とうとうこの日がやってきた。
今年の紙のお年玉年賀ハガキ出届いたのは夫婦合わせて32枚。
今日の当選発表でチェックしたが、全敗だった。
とうとうこの日がやってきた。
今年の紙のお年玉年賀ハガキ出届いたのは夫婦合わせて32枚。
今日の当選発表でチェックしたが、全敗だった。
上京して、40歳過ぎに教職員の健康診断で「痛風」が判明、以来、薬をもらいに病院通いしているが、今は血圧降下、肝機能不全、脂肪肝対策などなどで数種類の投薬を要するようになっている。で、薬もらいに行くと医者に決まって言われていたのは、「酒はどのくらい?」「運動してますか?」の二言だった。が、ここ2,3回はそれも言われなくなった、なあ。もう高齢者だからねぇ。
結局、ストレスから解放されたせいか酒は飲まなくて済むようになったので、食事(というか、間食が問題)と運動不足が、医者の問いのすべての根源だと思う。たぶん適度な運動を継続的にすれば、体重は減少し、内臓脂肪も落ちて、数字的にはよくなるのは頭ではわかっているが、そうはならないのはなぜかというと、パソコンの前にかじりついていればいるほど情報が入るようになったからだと思う。
私はこれまで運動しない理由を「散歩でも疲れて勉強しないで寝ちゃうから」と答えてきたのだが、それは間違いで、情報過多の中で新しい知識を得ることがうれしくて仕方がないのだろうと、今般思い至ったのだ。最近良質なAI情報に接してその快感に酔いしれてしまったのだ。
その挙げ句、まずは視力が驚くほど落ちてきて、さてあと何年持つのだろうと心配になった。第二に、余生にこれまであまり執着なかったのに、長生きしたくなった。もっと何かできそうだからだ。第三に、急ぎの仕事に邁進すべく一ヶ月ほど篭もった後で、講演会に出かけたのはいいが、自宅と会場の往復での自分の歩く姿がまったく終末老人のよろよろ歩きで、しかもJRの階段を上り下りする際に3度ほど転びそうになる体験をした。手すりを掴んでいてもなのだ。
生身の体で欲張っても限度がある。それを実感してしまったようだ。さてこのまま知識獲得の快感に酔い痴れて(だけど相変わらず記憶力悪いので次から次に忘れているのだが)身を滅ぼすのだろうか。転んで骨折してのお決まりのコースが待っている。
年末からコンを詰めて家からほとんど出ずにお勉強していてまあ約一ヶ月ぶりに講演会で発表したのだが、さすがに帰りのJRで、階段の上り下りで3回ほど危ない目にあった。なぜかもう老人のぎこちないよたよた歩きしかできないで、ゆっくりしか動かない体と両足で手すりをしっかり握り、ぱたん、ぱたんと階段を降りていくのだが、なにか確信がなく転びそうになるのである。登りの時は靴の後ろ半分がひっかかる感じであぶないのだ。
それで思ったのだが、結局は視力が問題で、ぼやけて見えない視力が階段の段差なんかを誤認して、ギョッとして反射的に誤動作して転んだりしちゃうのであろう、と。老人にとっては視力の衰えが鬼門である。
視力、視力が問題なのだ。
年末にパソコン台のキーボードを載せていた台が壊れた。しょうがないから机の上にキーボード置いて凌いでいる。
と思ったら、メールのブラウザーがおかしい。あたらしいメールが読めないのである。2008年1月からの累積が受信箱に7万弱となっているせいだろうかと思い、まずは下書き・ゴミ箱・迷惑メールをすべて削除したけど、やっぱりダメで、受信箱は古いメールすら捨てられない。どうすりゃいいのか。
ちょっと前、クラウド容量が限界に来ているというので容量増やしたばかりなのに、なんという仕打ちだろう。
肉体的な老化は言うまでもないが(特に視力が問題)、なんだか、歴年使用してきた道具も一斉に壊れてきているようで、対応力が減退している後期高齢者にとっては危機的状況である。
私にはコインとかのデジタル資産は皆無だが、まあ暗証番号一覧くらいは作っているにしても、銀行預金を解約すればすべて解決と思っている自分がいる。
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/760979
2025/12/25
私には金融資産などないが、暗証番号リストを夫婦で互いに交換する必要はあるだろう。
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/760979
広島県消費生活課によると、県内の相談窓口には「亡くなった父がネットで契約していた業者から請求が来た。解約したい」「故人のフリマアプリの利用料が未払いだが、アカウントやパスワードが分からない」といった遺族からの悩みが相次ぐ。デジタル遺品はスマホやパソコン内の写真や動画、アドレス帳などのデータを指す。デジタル遺品のうち、ネット上で開設した銀行口座などの金融資産、ビットコインといった暗号資産、電子マネーなどは「デジタル遺産」と呼ばれる。
契約書や領収書などのペーパーレス化が進む。故人が内緒で暗号資産を取引しているケースも目立つ。広島弁護士会の加藤之拓(ゆきひろ)弁護士(45)は「ネット上に財産があっても遺族が把握できなければ相続できない。気付かれないことは最大のリスク」と指摘する。
電気やガスなど公共料金のほか、動画や音楽配信、雑誌読み放題などサブスクリプション(定額利用)は解約しない限り、利用料金が口座から引き落とされ続ける。加藤弁護士は「死亡後の解約は手続きが煩雑になる場合が多い。遺族の負担を減らすためにも、利用サービスの一覧を共有しておくのが望ましい」と呼びかける。
スマホは使用料が発生するため遺族は焦って解約したくなるが、注意が必要だ。アプリにログインする際、ショートメッセージサービス(SMS)の受信が必要なケースもある。社会福祉士で終活ビジネスコンサルタントの吉川(きっかわ)美津子さんは「スマホが全容を把握する一番のツール。1カ月ぐらいは継続してほしい。解約したらできなくなることも多い」と強調する。
スマホはロック機能が搭載されている。解除できるかどうかで情報収集の難易度が変わる。スマホを利用している人は、スマホのパスワードとともに、各種サービスのログインIDとパスワードをエンディングノートなどに記載し、保管場所を信頼できる人に伝えておくことが大切になる。デジタル遺品をどうしてほしいか希望を書き残しておく方法もある。
生前にスマホのパスワードを知られたくない人もいる。そんな時は修正テープでパスワードを隠す方法がお勧め。遺族がコインなどで削ると確認できる。
故人のスマホのパスワードが分からない場合、口座の引き落としやクレジットカードの請求履歴、郵便物から有料サービスの利用がないか調べる必要がある。吉川さんは「ネットでの契約はヒントがどこかにある。諦めないで一つ一つ探してほしい」と訴える。(久行大輝)
<関連記事>
2025/12/19、朝起きてテレビをつけ、チャンネルを押していたら、この映画に行き当たった。2003年原作・太田蘭三、監督 犬童一心の2004年製作ということで、山崎努(89歳)、青島幸男(2006年74歳)、谷啓(2010年78歳)、長門勇(2013年81歳)、藤岡琢也(2006年76歳)、松原智恵子(80歳)、宇津井健(2014年82歳)と、主要出演者7名中すでに5名が鬼籍に入っていて、往年の名優たちに出会えてほのぼのするとともに身につまされる。ま、今の私にはあんな穴掘りはとてもであるが。

4年前に公開された米国映画「パーフェクト・ケア」を地で行く事件が、江東区で起こっているようだ。親族の孫は老祖母が強制入院措置されたといい、行政側は虐待防止を主張しているようだ。

「【高齢者連れ去り・江東区:孫の証言①】97歳女性を警察官が…住居侵入の衝撃映像、記者と孫が語る、いったい何が?」(https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/92085?utm_source=editor&utm_medium=mail&utm_campaign=link)
こんなことされると、誕生日が来て98歳になった女性にとって認知症状が出てしまい、ますます混乱が深まりそうだが、行政が警察権力を動員しての今回の騒ぎを、私は他人事とは思えないのである。
日本に帰ってあれこれ試してきたが、まずまず満足できる泡立ちに出会えるのが「ティファール (T-fal)
エスプレッソコーヒーメーカー クイックレマ EX5101JP 」である。価格は、それでも以前紹介したことある日本に入ってないイタリア製Lavazza(カプセル式)「MIO」とちょいちょいかと。ま、味の方はやっぱりイタリアの水道水が勝っていて、これはしょうがないが。

というわけで、デ・ロンギ製は全然使わなくなった。
私はかつて「快食・快便・快眠」を文字通り享受していたが、この夏はこれまでになく力まなければ便が出づらくなるという体験をした。最近はそうでもなくなったのだが、これまでのように排便したら感じていた爽快感が薄れてきたように思う。かつては、性的快感が薄れてきた代償行為なのかなと思うくらいの感覚だったのだが。たぶん体全体のバランスが崩れてきているのだろう。直接的には胃の調子が今一でそれが影響しているような気がする。
今年も10月末に届いたが、あいにく京都・広島方面に一週間出るので、そのまま放置して、帰宅してから封を切ったのだが、幸いなんの変化もない感じで、すぐに冷凍庫と冷蔵庫に入れて保存を図った。
当初の表面は普通の柿のような黄色の光沢なのだが、冷蔵庫から取り出してしばらく台所に放置しておくとぐじゅぐじゅになって赤黒くなってくる。そのうち冷蔵庫内でも熟しが進んでいるものが出始めて、そっちから食すようにしている。
昨年だったっけでは、送られて来た箱に2段で入っていたのに一段目だけと思い込んで、気付いたときは2段目は崩れている状況だったので慌てて消費したが、今年はそんなことないわけで一安心である。
こんな調子で西条柿は11月末までは十分に持ちそうで、そのころにパッシートワインにひたされたパネトーネが届くはずだ。こうして国内での秋から年末にかけての季節の食べ物を今年も賞味することができる幸福を感じる。渡伊していたら、これにフンギ・ポルチーニが加わることとなる。
さて来年があるのだろうか。