『トイレは世界を救う』を読んでいたら、p.100に「カウントダウンアプリ」のことが出ていたので、それに触発されてApp Storeで無料の「nDayLeft」というアプリを入手した。統計上私の余命はあと14年余りとなっているが、話半分としてあと7年存命するとして、その年の誕生日に日時を設定したら、「あと396週余、2775日」と数字が出てきた。3D風の図形では一日が点で示されていて、それが一日いちにちと減っていくのであろうか。なんだか点の数が少ないような気がするが。
日数の数字の方は確かだろうから、この数字を日々眺めながら、ま、できるだけ充実した余生を送りたいとの、年頭にあたっての恒例のクセのせいかもなので、実際にはぐずぐず過ごしてしまうに違いない。今日も眠たくて眠たくて(「これは経費で落ちません!」なる再放送テレビを見たせいで、昨晩、いな、今朝寝たのが遅かったから当たり前だが)、うとうとしているうちに終わってしまった (^^ゞ
願わくば、このゴールまで意識明晰で現役でありますように。
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