帰省へのお墨付き:pcr検査結果

 秋の学会で口頭発表するために広島大学に入構しようとすると、東京などの蔓延地域からの者は、「マンボウ対策のため原則禁止となっており、入構するためには、健康な場合、6日の待機+pcr検査が必要で、それ以外ならば1 4日の待機後に可能。今だったらお盆がらみの帰省だと、無料でpcr検査できますよ」との情報が寄せられた(https://www.pref.hiroshima.lg.jp/lab/topics/20210730/01/)。

 それで、ものは試しと申し込んだら中二日で検査キットが送りつけられてきて、連休前の土曜日に本局に持ち込んで郵送した。郵送先の検査所は都内だったようだ。8/7に発送したがどうせ結果連絡は遅れるだろうと、たかをくくって新幹線予約も遅らせる手続きしていたのに、なんと8/10夜9時にメールで検査結果が送られてきた。出発予定日を8/11としていたので、間に合わせてくれたのだろう。検査日見たらなんと日曜に作業をやっていた。ご苦労様です。そして結果は「陰性」だった。

 秋にはまた改めて検査やり直ししないといけないだろうが、それにあんまし信頼もしていないけれど、これで大手を振って8月に帰省できる。新型コロナ・パスポートではないが、練馬区役所に行ってワクチン注射接種済証ももらっておこうか。

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