- 教皇「辞任考えたことがない」とスペイン・ラジオへ
- 教皇「アフガニスタンのために祈りと断食を」
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詳しくはこちらから読めます。http://www.kohara.ac/news/
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「なぜ彼女は夢を諦め「うんこ」を語り出したのか 車いすYouTuber」(https://mainichi.jp/articles/20210716/k00/00m/040/078000c):ただし、有料記事

この世に「オープンソース・インベスティゲーション」なる単語があることを、この番組(NHK BS1スペシャル 9/5 22:00-22:55)を見て初めて知った。これは2020年5月の再々放送(?)で、公開情報、特にネット情報での動画から巨悪が隠したがっている事実factを暴く動きである(https://bunshun.jp/articles/-/45943)。
我が国でも個人情報を暴露して喜んでいる輩が多くいるようなので、そんな阿呆なことやっていないで、どうせやるなら、巨悪に対して果敢に挑戦する人間が出てもいいようなものだが、根が小者の民族性なのであろう、オランダにオフィスを置く調査集団べリングキャットのようなスケールの大きな動きが見えないのが、残念ながら我が愛すべき大和民族の抜きがたい本性なのである。なにしろ命がけの暴露なのだから、メディア関係者であれば率先して頑張るべきなのに。辞任を表明したどっかの首相の背に向けてここぞとばかり罵詈雑言を浴びせてる番記者たちの不様さはなんだ! これまではその音声が消されてたとでもいうのだろうか。
https://archaeologynewsnetwork.blogspot.com/2021/08/new-research-shows-men-and-women-of.html
といっても、ポンペイ近郊のヘルクラネウムでの事例だが。その遺跡では、人々が火砕流からの避難場所を求めていた海岸と平行に走る9つの隣接したフォルニチfornici(石造りの地下室)から、合計で340個体が発掘されている。今回そのうち17遺体のタンパク質の構成要素であるアミノ酸を分析した結果、これまで考えられていたよりもはるかに詳細に、同時代に生きた人々の食生活を復元することができた。

男性は女性に比べて食事中のタンパク質の約50%を魚介類から摂取していること、また、男性は女性に比べて穀類から摂取するタンパク質の割合がわずかに高く、女性は動物性食品や地元産の果物や野菜から摂取する割合が高かった。すなわち、男性は、漁業や海洋活動に直接従事する可能性が高く、一般的に社会の中でより特権的な地位を占めていた。また、早い時期に奴隷から解放され、新鮮な魚のような高価な商品をより多く手に入れることができたからだろう、とは研究者の言。
研究チームは、この新しいアプローチを用いて、古代の食生活をより正確に定量化し、最近の栄養記録と比較し、ヘルクラネウムの食生活では、動物性食品が主流となっている現代の地中海沿岸の平均的な食生活と比較して、魚介類の貢献度が高かったことを示唆している。一方、穀類の摂取量は古代と現代でほぼ同じ割合でした。詳しくは以下参照。
帰京したら届いていた郵便物の中に『図書』9月号があった。それをペラペラ眺めていて、その巻頭言と無教会主義関係が気になった。
いかにも岩波文化人的な立脚点だなと思ったのだが、研究者が今さらだが、自分の研究対象に対して疑問を持ちだしているかのごとき書きっぷりなのである。それは彼らが理想化してきた研究対象への幻滅を意味するのだが、「最近のアメリカがおかしくなっている」という視点から論じられているようで、これには私は、心底おかしい、それでも研究者なのか、いや現実をきちんと把握していないエセ研究者らしい言だなと。「そんなレベル? 身びいきもいい加減にしてほしい」というのが私の率直な感想である。アメリカは昔も今も金科玉条のごとく叫んでいる民主主義のリーダーとは言いがたい現実をのし歩いてきた存在だったはずだ。中共が「あんたに言われたくない」と言うのもよく分かる。いや、誤解ないように書いておくが、私は中共が理想的とまったく思ってもいない。しょせん、目くそ鼻くその類いなのだ。
無教会主義を理想化してきた連中だって、一皮めくれば皇室崇敬から解き放たれていたわけではなかっただけのことで、そんなことちょっと考えれば当たり前のことなのだが、それをまあ初めて明らかになったという筆致で述べているレベルは、ちょっと前に触れた漱石神話化と同じ穴のむじなに思えてしまう私である。
こう考えてしまう私の方がおかしいのだろうか。
◎英女王がCOP26出席へ、教皇の参加も
◎ハイチ地震1週間、死者2200人超える
◎政情不安も影落とすパラリンピック=アフガニスタン代表2選手出場へ
◎イスラエル軍に拘束されていたパレスチナ人キリスト者保釈
◎ジェシー・ジャクソン牧師とジャクリーン夫人がコロナで入院
◎米ハーバード大学主任チャプレンに無神論者就任
◎聖アンデレ金生誕200年、教皇「英雄的な信仰の証し人」
◎2800年前の地震の痕跡をエルサレムで発見
今回は考古学情報を。
◎2800年前の地震の痕跡をエルサレムで発見
【CJC】エルサレム発共同通信によると、イスラエルの考古学チームが8月29日までに、エルサレム市内で約2800年前に発生したとみられる地震の痕跡を発見したと発表した。
エルサレムでこの時代の地震の跡が見つかるのは初めて。旧約聖書でも地震について触れられており、記述を裏付ける発見として注目を集めている。
チームの考古学者、ジョー・ウジエル氏は「考古学的発見と聖書の記述が結びつくことで、新たな歴史像を描ける。他にも地震の痕跡を見つけたい」と話した。
見つかったのは崩壊した石造りの建物や無数の土器の破片を含む破壊の痕跡を示す地層で、土器の特徴などから時代を特定した。
メモ代わりに使っているEvernoteがなぜか起動できず(これまで使えていたのだから広島のパソコンの不調なのだろうか)、ここにメモっておく。
東京医師会の会長が今さら、言いだしている。今頃言いだして、これまで何してたのだ。
2021/8/27 大崎明子(https://toyokeizai.net/articles/-/450974)。めずらしく嫁さんと意見が一致した。ま、その具体的内容はちがっているかもだが。医師会がまともに機能していない、と思うわけでアル。もちろん個々の良心的な開業医さんをとやかく言っているわけではないので、誤解なきように。それにしても、病床もっていない開業医と看護師を総動員して、なんでさっさと野戦病院型式を構築しないのか、理解できないのは私だけなのだろうか。日本は公立病院が少ないのだから、今回のような疫病蔓延時には特別態勢をとる必要があるのに、その危機感ゼロとはすでにどうしようもない認知症国家である。
昨晩はどういうものか、冷房なしで寝ることできた。今朝もどういうものかヒンヤリとした風情だった(9時くらいまでかな:心なしか練馬より空気が乾燥しているような。とにかく時折吹いて室内に入ってくる風が清々しいのだ。ちょいイタリア風)。でもそのうちガンガン太陽が照ってきて、昼前にご近所での買い物に行って帰るだけで疲労困憊であった。入った先の店内の冷房が心地よかった。そういえば昨日のこれまた炎天下での草取りも、10分やってると続かず、適当に間を置いてやってみて、まあ空き家にみえないくらいには草取りできた、かな。何ごとによらず根気が続かない。体力が落ちている、体重は増えている。最近感じている老化現象である。
一人で実家にいると、あれでも全体にマイペースで心静かに集中できるせいか、苦手なラテン語訳での単語レベルの統一訳をせっせとやったせいか(これはそんなに自覚はないのだが)、このところやたら視力が落ちてきているような(こっちのほうは明確に自覚あり)。
帰省のとき、ポイントが溜まっていたのでグリーン車に乗った。新コロナ以前はいつもがら空きだったが、やっぱりいつもより乗客は多くて、みな考えることは同じなんだなあ、と。グリーン車での特権はお手ふきと雑誌二冊がおいてあることだが、そこで『月刊ひととき』を見て、あれれ、と。実はウェブをググっている内にその今月号が日本馬特集していることを知り、たしか500円+郵送料でちょっと前わざわざ購入していたのだが、届いたものをみてこの雑誌なぜか巻末に日本地図やJRの時間表なんかついていて、なんで、と思っていたのだ。グリーン車での配布には気づかなかった。もちろんもう一つの『Wedge』(今月は昭和史論特集だった)ともども車内の無料配布ありがたく持ち帰った。しっかし、あれをネットで売りに出す人がいるんだ。
【追記1】帰京時は当然普通の指定席に座ったのだが、なんと行きのグリーン車よりも乗客はまばらだった。これじゃあJRはたまらんだろうな。
また、新コロナ以前だと、私にはとても美味に感じられて毎回食していた広島駅のホーム上の立ち食いうどん屋が本格的に姿を消し、新たに弁当コーナーになっていたが、その代わりなのだろう、ホーム下の待合室の隣りにうどん屋の店舗(立ち食いではないようだ)はできていたが、例のごとく緊急事態宣言のため9月中旬までお休みの表示が。みやげ物屋などは再開していたが。いつになったら食せるようになるのやら。
【追記2】2021/9/19:ようやく出てきた記事:「東京の「野戦病院」ようやく稼働でも尽きない悩み:9月上旬からプレハブ施設37床で初の治療を開始」(https://toyokeizai.net/articles/-/456121?utm_source=morning-mail&utm_medium=email&utm_campaign=2021-09-19&mkt_tok=OTA3LUpLVC0yNTEAAAF_mfB9sXlMmLHBmniP7xJcJEizvO7-BaPo2xFL45Z3rdmStcPwYZkYmw8Bm576ihaMZ_jSi2qrVoKuvi3iYlV_Qlh7XKjStTP8PAzYs_nnw6na1g)。それにしたところでたった37床とは。東京医師会と話はできているとしているが、どうも眉唾のような気がする。
イタリア在住の卒業生からメールがあった。いよいよ10月からアリタリアの直行便が本当になくなるので、これを最後と里帰りすることにしたが、まあ実家に2週間滞在して終わりなんですけど、と。無事2週間で帰国するためには、日本で陽性反応が出ないように祈るしかない。
ずっと経営難だったアリタリアが国有化されて、経営規模縮小となると日本からの直行便は真っ先に切られても仕方がないとは思う。以前あったイベリア航空なんかもさっさとなくなってしまったし。
しかし若干割高ではあったが、直行便はありがたかった。昨今の老化を考えるとこれからの渡伊では当然利用を前提としていたのだが。
それで気になってググってみたが、まだ会社からの公式発表はないようだが、代わりにいかにもイタリア的な情報が入ってきた。https://toyokeizai.net/articles/-/449416
あのイタリア人が人混みではマスクするようになった、というのは何となく納得したのだが、店内での食事などのチェックなどは日本と比べると、万事おおらかなイタリアのほうがかなりきつめで、だが手続きは至極簡単なようで(もちろん日本同様のどたばたはあるが)、へ〜、という感じで読んでいくと、「偽のグリーンパスを販売する闇サイトまである」し(https://www.afpbb.com/articles/-/3361075)、他人のIDカード提示で摘発例も出てきてるようで、このあたり、相も変わらず官憲と庶民のイタチごっこで、いかにもの国民性は健在のようだ。
この記事の最後の閉め言葉は「ちなみに観光客もグリーンパスがなければレストランにも美術館にも入れないのは同じなので、これからイタリア旅行を考えている人はご注意を」だった。でも、日本製のグリーンパス、あちらで通用するのだろうか。そもそもグリーンパスあったっけ。ありました:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_certificate.html。けどやっぱし5ケ国にしか通用しないようだ(https://www.asahi.com/articles/ASP7V72THP7VUTFK00R.html)。ま、イタリアが入っているのはよかった。
坂本鉄男先生のその後が気になって、日伊協会のHPに行ってみたが、なんの表示もない。
と、右横の帯に気になる表示が。「イタリアワイン文化講座 第3章 古代ローマとワイン」。こりゃ見逃せないとpdfを降ろしてみる。https://www.aigtokyo.or.jp/wp/wp-content/uploads/2021/07/wine.pdf

なんと、この10月から来年の3月まで6か月、それぞれ教材ワインボトル6本なり12本付きで・・・、値段みると前者が6万円台とやっぱりかかる。なぜかなのに12本でも2万円高いだけ、ま〜1本3000円レベルということか(受講料だけでも4万円半ば)。講師陣もワイン栽培業者さんで、歴史家ではないようで、それでも一応は古代ローマがらみの紹介が書かれてはいるが・・・。
19世紀後半に北アメリカから持ち込まれたフィロキセラによって、西欧のブドウの木は一度絶滅してしまったことになっているわけなので(http://ministryofwine.jp/pickup/2362.html)、古代ローマのワインと言われてもね、と一応は茶々入れながら、さてどうしたものかと、年金生活者は思案しちゃっうのであった・・・。
= 目 次 = ▼ハイチ地震=推定マグニチュード7・2、死者1400人超す ▼アフガニスタン=現地の教会系組織「対話の糸口探す必要」 ▼パラリンピックにアフガン選手不参加 ▼「律法の基礎的価値」をテーマに、教皇一般謁見 ▼カトリック保守派の米枢機卿、コロナで入院、人工呼吸器装着 ▼共産党100周年祝賀を要請される中国のカトリック者 ▼スイスの同性婚反対派 「合法化は新たに不平等を生む」 ▼カリフォルニア州北部の森林火災、州史上2番目の規模に
今回は、中国の近況を。
◎共産党100周年祝賀を要請される中国のカトリック者 【CJC】ローマ発カトリック通信(CNA)は、中国全土の天主教愛国会(カトリック)が、今年、中国共産党100周年祝賀実施を要請された、と中国教会を20年もカバーしてきた「アジア・ニュース」編集長のベルナルド・セルヴェレッラ神父が語った、と伝えている。 「信仰共同体、教区はどこも、会議、実行、参観から共産党関連の史跡巡礼まで行ってきた」と同神父。 北京のヨセフ・リ・シャン司教は、共産党100周年を記念する習近平主席演説のため、司教館で「視聴会」を行った。習主席演説の「精神」をどう理解するかというシンポジウムには、司祭、信徒40人が参加した。天主教愛国会のウエブサイトによると、河北省のカトリック者が旗掲揚式と党祝福式を行った。 しかし、中国のカトリック者にとって大事な聖母巡礼地、上海市松江区のシェシャン大聖堂への巡礼は禁止されている。 聖座(バチカン)が2018年9月に中国当局と暫定協定を結んでから約3年間、地下カトリック教徒には、政府公認の天主教愛国会の指導下にある人たちとは、状況が大きく変化した。 「女子修道院が破壊されたり、教会が閉鎖された。司祭が小教区から追い出されたり、神学を学ぶことを禁じられた神学生がいたり...さらに逮捕されたり毎日24時間軟禁されている司教もいる」と同神父。 一方、公認教会は、礼拝の自由度は比較的高いものの、中国のナショナリズムや党への愛を説く一方で、カトリックの教理の一部を検閲する、と圧力をかけられるなどの問題に直面している。 中国で合法的に布教しようとする司祭は、中国共産党を支持するとの誓約書に署名する必要がある。また18歳以下の未成年者は入場できない公認礼拝所でだけ布教が可能。 「そして何よりも、共産党の栄光を讃えなければならない」とセルヴェレッラ神父は語っている。□