さきほどNHKでの「ガッテン」で、ビデオ会議にありがちな会話が盛り上がらない不振改善のポイントが、アイコンタクトしにくいことだとして、一人「頷き担当」を作ることで(その役目は、発言者の話をちゃんと聞いて、意識的に頷く)、改善できるという内容をやっていた。https://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20201111/index.html
これは色々応用が効くと思う。
さきほどNHKでの「ガッテン」で、ビデオ会議にありがちな会話が盛り上がらない不振改善のポイントが、アイコンタクトしにくいことだとして、一人「頷き担当」を作ることで(その役目は、発言者の話をちゃんと聞いて、意識的に頷く)、改善できるという内容をやっていた。https://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20201111/index.html
これは色々応用が効くと思う。
テレワークでのラテン語読書会を終えて,テレビをつけたら、BS1スペシャル「ボクの自学ノート:7年間の小さな大冒険」の再放送をやっていて、どうしようもなく途中から見てしまった。NHKオンディマンドで見ることができるので、翌日そっちでぜんぶ見た。初放送は2019/5。49分。https://www2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009051118_00000;https://note.com/setata/n/n0c3f66fe5a60
以前、宮内和也君のことを書いたが、言いたいことは同じである。日本の教育での問題点、個を伸ばす、特異能力の持ち主を育てる風土がない、ということ。彼は本も出しているが、我が図書館には当然のようにないので(教育学科はあるのだが)、注文した。ま、無駄だと思うが、孫のためにさり気なく置いておこうという算段。最後にお母さんが引用していた、福岡伸一『ルリボシカミキリの青』文芸春秋、2010、はさすがにあった。

今、彼は高校三年生。ゆっくり、大きく育ってほしい。
【追伸】あの撮影の裏話をみつけたので、そっとご紹介しておく。それだけの段取を踏んで、狙い通りに綺麗に撮って、視聴者を感激させるわけである。https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00155/00005/

狩猟採取時代の、男女の役割分担を考え直す、そういう研究が公表された。「9000年前に女性ハンター、「男は狩り、女は採集」覆す発見(
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/110600646/?n_cid=nbpnng_mled_html&xadid=10005)
実際には色んな人間がいたし、今もいるので、単純な男女という区別はもう古い、というわけ。この現状認識が、原始時代の発掘資料の見直しに適応されるとどうなるか。2018年の発見。場所はペルー。決め手は副葬品に矢尻とか石器が含まれていた人骨を子細に調査したところ、女性の骨だったというわけだ。これまでの常識・思い込みが崩れた瞬間だった。
同様な研究がもっと以前にバイキングでもあった。「有名なバイキング戦士、実は女性だった:武器と馬を副葬した理想的な墓、遺骨のDNAを解析」(https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/c/091400054/)。記事は2017/9/15掲載。1889年発掘のビルカ遺跡(スウェーデン)出土の、これまで男性と思われていた人骨をDNA検査したところ、明らかに女性だった、のだ。こっちは叙事詩なんかの文書史料も伝えられていたのだが、それが発掘で実証されたわけ。

= 目 次 = ▼ウィーン中心部のシナゴーグ付近で銃撃、2人死亡 ▼オーストリア政府、銃撃テロ実行犯のモスクと協会閉鎖 ▼オーストリアがロックダウン再導入、教会の礼拝は可能 ▼世界福音同盟次期総主事にドイツ人神学者トーマス・シルマッハー氏 ▼「Y.M.C.A.」作詞者がトランプ氏に「選挙で曲使うな」と訴え ▼イスラエル首相、バイデン氏当選確実に祝意遅く ▼カステックス仏首相、教会襲撃の追悼式で「敵はイスラム過激派」と訴え ▼「ラ・チビルタ・カットリカ」誌、日本語版誕生へ、
今回はちょっと長いが、私の個人的興味で最後のものを紹介した。角川の援助あってのことらしいが、韓国版の後塵を拝しているもの信者数からするとしょうがない。というか、むしろ日本語版が出るのが奇妙といえば奇妙だが,ま、総長の置き土産というべきか。 ◎「ラ・チビルタ・カットリカ」誌、日本語版誕生へ 【CJC】カトリック修道会イエズス会発行の総合誌『ラ・チビルタ・カットリカ』の日本語版が2021年4月から隔月で発行されることになった。同誌のオリジナル版であるイタリア語版サイトが明らかにした。創刊0号(抄訳版)が最近発行された。 同誌は、教皇ピオ9世の在位下、1850年に創刊された。 日本語版の発行は、今年4月20日に発行された中国語版と共に、「ラ・チビルタ・カットリカ」創刊170年を記念するもの。 バチカンと日本の交流の歴史に光を当て、その調査研究を通し、両国のさらなる友好に寄与することを目的にした、角川文化振興財団の「バチカンと日本100年プロジェクト」の一環として計画された。 同プロジェクトは、この計画について、「バチカンの思想、政策を理解する道しるべとして、全世界のカトリック教徒から注目されている「ラ・チビルタ・カットリカ」の日本語版発行は、バチカンと日本の関係をより強固にする」ものと、公式サイトの中で述べている。 同誌は、イタリア語版に並び、英語版、フランス語版、韓国語版、中国語版がある。スペイン語版の再刊も予定されている。 「ラ・チビルタ・カットリカ」の現編集長、イエズス会士のアントニオ・スパダーロ神父は、このたびの日本版誕生に寄せたビデオメッセージで、同誌の文化的見解は、常にバチカンの考えと一致するものであり、この教皇やバチカンとの特別な絆は、教皇フランシスコも述べているとおり、同誌の「本質的な特徴」である、と強調している。 また、スパダーロ編集長は、教皇フランシスコがかつて同誌に宛てたメッセージで、「紙面から対話し合う周縁の声が湧き上がってくる」と記したことを紹介。この「周縁と周縁の対話」こそ、「ラ・チビルタ・カットリカ」の意義を伝えるイメージである、と説明した。 「日本は常にイエズス会の心の中にあった」とスパダーロ編集長は語り、その意味で、今回の創刊は、日本語において、日本の文化と世界の他国の見解の互いの紹介を通した交流という、一つの夢を実現することになる、と話した。 さらに、同神父は、「ラ・チビルタ・カットリカ」日本語版の構想が、2019年11月の教皇フランシスコの訪日の中で生まれたことを明かした。 「著者と読者の間には、思考と友好関係に近い感情のコミュニケーションが行き交う」という、1851年に同誌に記された言葉を引用しながら、スパダーロ編集長は、同誌から文化の懸け橋となる友好関係が生まれることを願った。□
ひょんなことで大宅壮一「サンデー時評」をチラ読みしている。立派な全集の第8,9巻が1200円(別途送料520円)だったので、我が図書館には当然あるのだが、悪いクセが出て購入してしまった。例の山田風太郎でチェックしてみたら、今の私には読み捨てならぬ一文が出てきた。至極健康体だった彼は63歳ごろから異常に太りだし、1.68㎝の身長で体重が90キロを超え、書庫の階段も一段登るごとに、呼吸を整えなければならないザマとなった。医者にコンニャクを勧められ、以来主食をコンニャクとし、それで体重はへったが栄養失調をきたした由。私は寒天を副食にしているので体重は減らず、ひたすら眠気に襲われている。
ちなみに彼が「時評」を書いたのは、晩年の1965/10/17から1970/11/01の、丸5年間であった。それは私の学生時代に重なっている。おかげで読んでいて思い出すことも多い。逆にいうと忘れ果てていることばかりだ。

彼の最晩年のことを草柳大蔵が書いているらしい。それを探してググっていたら、そっちは見つからず(御存じ寄りの方からの情報を求める)、偶然以下の論考に至った。昔同じ学部でご一緒していたけどお付き合いはなかったが、謹んで拝読したが、軽妙で面白かった。そういえば芸達者の一面をお持ちだった風評はなんとなく聞いた記憶があった。上田康夫教授最終講義「エディターシップによる「知」の創生」第38号(2008年):https://dept.sophia.ac.jp/human/journalism/Communications/CR-no38-ueda.pdf
閑話休題。ところで、ググっていたら以下を見つけた(「大宅壮一ができ上るまで:マスコミ生活50年の記」『文藝春秋』1965年2月号)。大笑いしながら読んだ。豪傑である。その彼が賀川豊彦から若気の至りで(女性めあてだったとお書きになっている)、キリスト教の洗礼を受けていたことは初耳だった。もちろんさっさと離脱したらしいが。https://bunshun.jp/articles/-/7063
往年の二枚目スターは長谷川一夫だが、彼のことではない。昨晩、「認知症の第一人者が認知症になった」(2020/1 NHKスペシャル)を再放送で見た。以下に詳しい内容が出ている。https://www.nhk.or.jp/special/plus/articles/20200121/index.html

私が見ていて一番なるほどと思ったのは、最後の「自らが提唱したデイサービスで感じた孤独」である。たしかに家族の負担を軽減する意味はあるが、デイサービスの現場では彼の尊厳は認められない、その違和感・寂しさが表情からもうかがわれた。密着取材からほぼ一年、どうなさっているのだろうか。
密着取材には登場されなかった彼の息子さんの談話もみつけた。明るい語り口に救われる気がする。https://nakamaaru.asahi.com/article/13736317;https://nakamaaru.asahi.com/article/13736264
= 目 次 = ▼教皇一般謁見は再びバチカン宮殿からビデオ中継で ▼仏ニースで教会襲撃、3人死亡し首切断も ▼教皇、ニースの教会襲撃犠牲者を悼むメッセージ ▼仏リヨンの教会前で発砲=司祭が重傷、容疑者逮捕 ▼トルコ西部エーゲ海岸でマグニチュード6・6の地震 ▼長老派とされていたトランプ大統領、現在は無教派 ▼米旅券の出生地「イスラエルのエルサレム」記載も、福音派を意識か ▼米上院、保守派バレット氏を最高裁判事に承認 ▼≪メディア展望≫ 時節柄、トランプ話題を。 ◎長老派とされていたトランプ大統領、現在は無教派 【CJC】ドナルド・トランプ米大統領は、書面による声明の中で、自分はも はや長老派ではなく、今では「無教派のキリスト者と自分を見なしている」と 述べた。宗教専門RNS通信が伝えている。 「私は子どもの頃に長老派の教会で信仰告白をしたが、今では自分を無教派の キリスト教徒だと考えている」と、長老派であることを繰り返し表明してきた トランプ氏が、RNS通信への回答書面で述べたもの。
10/5に、体重計を買い換えてというメモを書いた。体重を落とすために8月半ばから歩き始めたが、体重でめぼしい成果があがらないので、たとえば内臓脂肪なんか落ちてないか見たかったからだ。そしてまた、これは予想通りだったが、日中に眠気におそわれてお勉強ははかどらない、というその後の日々の経過はいかに。
体重はそれまでから1,2kgくらい上下するのだが、他はどうしてもどの数値もめぼしい減少はみられないのが不審である。ほとんど実年齢より若いのはこれだけだった体内年齢も65-7歳から動かないし、一番納得いかないのは、足腰年齢で、これが最初から今まで不動の80歳なのであ〜る。まあ、食事や間食を減らさなとだめ、というわけであろう。人生の先輩たちの話でも夕食を抜くといい、という話だが、一人住まいしているわけではないので(妻が孫のため弁当作ると、余りと称するおかずが時として山のように置かれている、食べないわけにはいかんだろう、家庭内平和のためには。炊飯器も空にしないといけないし)、主夫として日常的になかなかそうもいかない。
最近ルーティーン・ワーク以外の仕事があってその準備で忙しくなった。それに冬に向けて早朝の散歩は喉にこたえるので、じゃあ昼間歩けばいいだろうと、またまた生活リズムの転換をかえると、やはり日中はついついパソコンの前から離れないうちに夜になり・・・。歩かなくなってしまうのである。そうこうしていると、散歩に持ち歩いていたiPhoneの万歩計までおかしくなってきた。歩いているのに棒グラフ表示がでなくなったのだ。とほほである。
まあ数十年かけて今の体重になっているのだから、そう簡単なことではないのは理解しているつもりであるが、我が仕事がはかどらないのはちょっと困る。ひたすら眠たいのである。最近ブログへの研究の書き込みが少なくなっているのもそのせいじゃないかと思っている。
さて、どうしたものか。先日、薬をもらいに医者に行ったとき、血液と尿を取られた。その数値がどうなっているか、一ヶ月後を楽しみにしているのであるが。
= 目 次 = ▼教皇が新枢機卿13人を、日曜恒例の講話で突如指名 ▼教皇、同性婚に一定の理解 歴代初の見解、欧州中心に反響 ▼中国がバチカンと司教任命権暫定合意を2年延長したと発表 ▼バチカンも司教任命権暫定合意の2年延長を発表 ▼教皇、公務の場で初めてマスク着用 ▼フィリピンの首都マニラでXマスパーティー禁止へ ▼イスラエル、米国の仲介でスーダンとも正常化合意 ▼ポーランド憲法裁がほぼ全ての人工中絶を違憲とする判決 ▼仏サンモーリス大聖堂の中世彫刻保護計画に隈研吾氏の案
今回は同性愛問題を。
◎教皇、同性婚に一定の理解 歴代初の見解、欧州中心に反響 【CJC】教皇フランシスコがカトリックではタブーとする同性愛者の事実上の結婚を社会的に認めるべきだと発言したことが10月21日分かった。同様の見解は歴代教皇で初めてとみられる。ローマ発共同通信が報じたのを紹介する。 教皇は「同性愛者も家族になる権利を持っている。何者も見放されるべきではない」と語り、同性愛者同士の事実上の婚姻「シビル・ユニオン」(合同生活)が可能となるような法的整備が必要だとの考えを示した。 カトリック教会は同性愛や避妊、離婚をタブー視するが、教皇フランシスコはこれまでも実社会に即した教会変革が必要だと主張し柔軟な見解を示してきた。一方で、2016年にはシビル・ユニオンと男女間の結婚は明確に区別されるべきとの考えも示している。 映画「フランシスコ」はエフゲニー・アフィネフスキー監督による長編ドキュメンタリーで、教皇や、教皇の最高顧問である枢機卿らへの直接取材を敢行した作品。ローマで開催中のローマ国際映画祭で21日、上映された。教皇が同性婚に一定の理解を示す発言をした、とイタリア・メディアが報じた。世界に13億人超の信者を抱えるカトリックの頂点に立つ教皇が同性婚に一定の理解を示した発言として、信者の多い欧州を中心に反響が広がっている。□
ケーブルでやっていたのでまた見てしまった。2017年アメリカ映画。アメリカは泥沼のベトナム戦争中の1971年、といえばもう50年も昔の事になる。

当時の大統領といえは、あのニクソン。ベトナム戦争を調査した最高機密文書が内部告発で露見する。それを自社でも公表するかどうか。夫の自殺で地方紙ワシントン・ポストの社主になったばかりの主人公は、政府を敵に回し経営危機が予想される中で苦悩する。経営を考えるなら掲載すべきでない。彼女は素人故に理想論を選択し公表を結論し、幸運にも最高裁の判断もマスコミ側支持で勝利できた。
一見アメリカの理想主義の勝利を高らかに謳っていて、さながら「半沢直樹」風爽快さにつながるわけであるが、その誘惑から踏みとどまって考えてみれば、そんな素人っぽい理想論がまかり通ることなど現実にはありえないわけだ。ここを間違えてはいけない。極めて稀な勝利だったからこそ雄々しいドラマになりえるのである。国中に蔓延していた厭戦気分が最高裁判事の9名中6名の判断をそう狂わせた、という深掘りこそが問題の本質だったはずだ。
現実のアメリカでは、権力の事実隠蔽などありふれた出来事で、闇から闇に葬られた理想論の屍は無数に存在していた。そしてそれはまた現在でもそうなのであり、権力の横暴など日本の専売特許ではないのである。それを、一貫してベトナム戦争の無意味さを立証している機密文書そのものが証明しているわけである。
この後日談が1976年の映画「大統領の陰謀」、すなわちウォーターゲート事件(1972年)となるわけだが、それを暴いたのもワシントン・ポストの記者だった。そして1973年米軍の完全撤退となる。あれこれの不祥事で追い込まれたニクソン辞任は1974/8/9(なんとおいら27歳の誕生日! 今回初めて気がついた)。
